民事訴訟
【論点】訴えの変更、訴えの併合
- Q 訴えの変更について教えて下さい。
- 判例(訴えの交換的併合は、旧請求の取下げと新請求の訴えである。旧請求の撤回には訴えの取下げの要件を満たす必要がある。また、控訴審で訴えの交換的併合がされた場合には、新請求については事実上第一審として裁判をするものであるから、控訴棄却とすべきと判断したときであっても、第一審と同じく新請求について判断する必要がある。)
- Q 請求の客観的併合について教えて下さい。
- Q 請求の客観的予備的併合の要件について教えて下さい。
- Q 請求額の減額について教えて下さい。
- Q 控訴審で訴えの変更ができるか。
- Q 第一審で争わなかった事実を控訴審で争えるのか。
- 判例(控訴審において訴えの交換的併合を行った。そのために取り下げられた旧請求について、新たな訴えの利益が認められる場合には再訴することができる。)
- Q 請求額の増額について教えて下さい。
- 判例(請求の予備的併合訴訟において、主位的請求を棄却し、予備的請求を認容した原判決に対し、被告だけが上訴し、原告は上訴も附帯上訴もしなかった場合、上訴審は、予備的請求認容判決の当否だけを審理すべきで、主位的請求棄却判決の当否については審理すべきではない。)




