ご質問・ご相談などお気軽にお問い合わせください。

TEL 06-6773-9114

FAX 06-6773-9115

受付時間 : 平日10:00 ~18:00 土日祝除く

メールでの
お問い合わせ
検索

民事訴訟

Q 尋問ではどんなことをするのですか。

2026/03/18 更新

尋問手続

(1)裁判の最終段階で、証人が裁判官の前で、証言します。

(2)これが尋問手続きです。

尋問の流れ

1 主尋問

(1)尋問の際には、弁護士が、この人を証人として呼びたいです、と申請します。
(2)まず、その証人を呼んだ弁護士が、その証人に質問します。
(3)これが主尋問です。

2 反対尋問

(1)次に、反対当事者の弁護士が質問します。
(2)これが反対尋問です。

3 補充質問

(1)最後に、裁判官が証人に対し少し話を聞きます。

(2)これが補充質問です。

主尋問

(1)主尋問は、その証人を呼んだ弁護士がその証人に質問するときの質問です。
(2)弁護士は、その証人にどんなことを証言してほしいのか、事前に打ち合わせをします。
 したがって、打ち合わせどおりの証言をしてもらうことになります。

反対尋問

(1)反対当事者の弁護士が質問するのが反対尋問です。

(2)証人の主尋問での証言と、矛盾するような事実を答えてくれそうな質問をする必要があります。

反対尋問の例
(1)主尋問で、証人が「取引をする旨の契約書にサインをした記憶がない。」と証言していたとします。
(2)反対尋問では、その証人に対し、「その日に銀行まで行ったことは認めるのですよね。」「その場所には、司法書士のAさんもいましたよね。」と質問します。
 質問の意図は、「契約する気がないのであれば、契約の場に出向くはずがない。」という事実を引き出して、「契約書にサインしていない。」という事実に反する事実を引き出しています。

「民事訴訟」トップに戻る

Contact.お問い合わせ