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採用・教育

Q 採用試験として、業務シュミレーションはどのように取り入れればよいですか。

2026/01/18 更新

業務シュミレーション

(1)採用時の試験として、業務の一部を試しにやってもらう、という試験もありえます。
(2)業務のなかで、30分ほどで終る簡単な業務を頼んでみるという方法です。
(3) 例えば、誤字チェックの業務が多いのであれば、その業務をお願いしてみるという手法です。
(4)中途採用では、その人の経験を試験することが必要であり、注目されています。

業務シュミレーションのテストの準備

1 準備

 準備は以下のように手順を準備しましょう。

2 査定目的の設定

(1)査定項目を増やしすぎると、採点が難しくなります。

(2)査定したい本人の能力を2,3に限定しましょう。

3 試験を探す

(1)日常の業務の中で、適切な仕事の内容を探しましょう。

(2)一番良いのは、直近の新入社員に頼んだ仕事で、良くできたものがあれば、そのまま使いましょう。

  直近の新入社員ができるレベルであることや、優劣が分かることが必要であるからです。

(3)直近の新入社員がいない場合には、学生アルバイトの募集(フリーランスの活用)から始めてもよいかもしれません。

 時給を高めに出して、どれくらいのレベルの仕事ができるのかを確かめることに力を注ぐべきです。

4 試験の位置付け

(1)業務シミレーション型の試験は、試行錯誤して精度をあげていくしかありません。

(2)業務シミレーション型の試験の位置付けは、適性試験や、面接での心証を確かめる試験であるのが理想的です。

 適性試験 → 面接 → 業務シミレーション

5 フィードバック

(1)最近では、面接後に、面談の結果についてフィードをすることが多くなりました。

(2)「会社として強みと感じた点」「今後改善すべき点」などをフィードバックしましょう。

(3)フィードバックをすることで、「採用はされなかったけど、この会社の商品は好き」と思ってもらうことができます。

6 試験のブラッシュアップ

(1)試験内容のブラッシュアップが必要です。

(2)試験内容が適切だったか、常に振り返ることが必要です。

参考

 ビジネスガイド2026年2月号21頁以下

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