自分ノートを作りましょう2。
2025/03/13 更新
以下については、自分ノートを作りましょう。
(1)(指導を受けて)自分が書いたメール。
(2)(指導を受けて)作った書類。
(3)新しい知識を教えてもらったときのメモ。
前に教えてもらったこと
(1)前に教えてもらったことを覚えておくことは、現実的ではありません。
(2)したがって、簡単にメモを探せる工夫が必要です。
メールのノート
1 メールの保存のススメ
(1)例えば、今後も使えそうなメールは以下のようにネーミングを付けて、自分のフォルダーに保存しましょう。
(2)前に作った、参考になるような文書をすぐに探せる工夫が必要です。
2 メールの文書を工夫して保存しましょう
メール文面を集めて、以下のようにネーミングして保存することをお勧めします。
「見積もり送付のメール 022205 吉田商会」
「見積もり送付のメール 050322 塚本運送」
「初回面談後の前提事実確認のメール 050819 吉田花子」
「初回面談後の前提事実確認のメール 051011 大大商会」
「タスク確認のメール 032204 西山放送」
3 PDF
例えば、(申請書等)過去につ打った文書については、そのままPDFして、残せば自分のマニュアルになります。
送付状兼受領書_070922_山田さんの案件