【マイルール】自分ノートを作りましょう(文献編)
2025/03/23 更新
判例調査・文献調査
(1)調べた文献については、記録を残しておきましょう。
(2)過去に調べた記録を残しておければ、新しく調べるときのコストを削減できます。
(3)文献をPDF化することで、調べたいときに、いつでも調べることができます。
調べた文献の保存先
1 調べた文献の保存先
(1)調べた文献は、以下のようにネーミングを付けて、自分のフォルダーに保存しましょう。
(2)前に調べた内容をすぐに探せる工夫をしましょう。
2 文献のPDFのネーメング
(1)調べた文献は、以下のようにネーミングして保存しましょう。
「論点 → 日付 → 本の名前」で検索します。
論点名を先頭にすることで、同じことを調べた結果がすぐに思い出せます。
「売買契約の要件事実 050322 紛争類型別の要件事実」
「会社法429条の責任 050322 株式会社法(江頭)」
(2)最終的には、自分専門の書庫が出来上がります。
よく使う文献にクイックにアクセスすることができます。
(3)例えば、管理監督者の主張であれば、一般の給与基準が大切になってきます。
論点名を先頭にすることで、使える資料を一括で閲覧できるようになります。
調べた文献のPDFと最後のページ
(1)調べた文献については、「どの本の記載なのか分かるように、著者や、本の名前が記載された最後のページ」も一緒にPDF化しましょう。
(2)ある見解について、権威がある人(裁判官や、監督官庁)の見解なのかや、後日、追加調査するときにどの文献の記載であるか、分かるようにするためです。
(3)証拠として提出するのであれば、上記のページが必要です。
自分のフォルダーと案件フォルダーの二重保管
(1)案件について、調べた文献は、自分のフォルダーと案件フォルダーの二重に保管しましょう。
(2)指導担当者としても、「新人社員がどの文献までを読んでいるのか、」を把握して、コミニケーションをすることができます。