民事事件と当事者
2025/03/07 更新
原告(げんこく)
訴訟を提起した側の当事者を「原告」といいます。
被告(ひこく)
訴えを提起された他方当事者を被告といいます。
手続 | 裁判を提起した人 | 訴えを提起された他方当事者 |
民事訴訟 | 原告 | 被告 |
調停、労働審判 | 申立人 | 相手方 |
※ 手続きによって、呼ばれ方が異なります。
代理人(だいりにん)
(1)民事事件では、弁護士を「代理人」と呼びます。
例えば、「井上代理人」と呼ばれます。
(2)もちろん、「井上弁護士」と呼ばれることもあります。
裁判所書記官(さいばんしょしょきかん)
(1)裁判所書記官は、裁判所にて、裁判官の補佐をする人です。
実務的には「書記官」とよびます。
(2)裁判所に電話すると、書記官が電話に出てくれます。
裁判官に電話を繋ぐかは書記官が判断します。
担当書記官(たんとうしょきかん)
(1)ある事件の担当の裁判所書記官を、通常は「担当書記官」といいます。
(2)裁判所に電話したときには、「◯◯書記官をお願いします。」と電話するか、「事件番号◯◯◯◯の担当書記官をお願いします。」と電話することになります。