【メールの文例】タスク確認のメール
2025/03/13 更新
タスク確認のメール
1 タスクの確認のメール
(1)上司から指示を受けた場合には、自分の言葉で「業務指示」を説明し、ポイントを確認しましょう。
(2)その後、必要であれば、内容を文書でタスク内容を作って確認するのも有効です。
2 タスクの確認
(1)お互いのタスクの確認
お互いのタスクについて、記載して確認しておきます。
(2)日付と催促
打合せ日を確認し、催促を定期的に行う必要があります。
タスク管理ソフトに、打合せ(時の催促)、その後の催促も記載していきましょう。
3 メール送付のタイミング
自分のメモを兼ねております。相談後に直ちに、これを送る必要があります。
文書の例
弁護士 ◯◯ 先生
いつもお世話になっております。
弁護士井上です。
第1 管財人面談
(1)令和7年2月10日の管財人面談はありがとうございました。
(2)以下、弊所のタスクを確認するため、メールをさせて頂きます。
第2 弊所のタスク
1 通帳
三井住友銀行 ◯月◯日から◯月◯日のコピーを提出する。
2 報告書
◯◯について報告書を提出する。
第3 期限
◯月◯日までには提出したいと思っています。
よろしくお願いします。