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弁護士業務の流れ

(社内で保管する)記録の管理

2024/09/15 更新

10年後に破棄

(1)依頼者から破棄の了解をとれなかった文書の記録は、問い合わせもありえるので数年間保管します。

(2)個別にどのダンボールに入れたかを記録します。数年後に破棄します。

ダンボールの記録を取る

(1)記録をどのダンボールに入れたのか、エクセル等で記録します。

(2)記録することで、後日、(ダンボールに入れたのか)検索することが可能な状態にしておきます。

保管の方法

段ボール

(1)「長さ 250 × 幅 190 × 深さ 330 mm」の段ボールを特注で頼んでいます。

 段ボール1個が200円~300円です。A3のファイルがきれいに入りので重宝してます。

(2)ラックを買って段ボールを保管しています。

(3)積んだ段ボールの前には、布をかけて事件名が見えないように工夫をしています。

事件名のリスト

(1)終了事件のリストを作って、「年度と、段ボールの番号と、当事者名」を入力します。

(2)終了事件のリストを作って、後日、検索して下げせるようにします。

(3)段ボールには、段ボールの「年度と、段ボールの番号と、当事者名」を記載した紙を貼ります。

サンプル

 サンプル2

 

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