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組織開発

【定義】イノベーションの定義

2024/01/11 更新

イノベーションの定義

(1)イノベーションとは、新しい仕組み・考え方で、新しい価値・解決方法を生み出すことである。
(2)イノベーションは、非連続性と新しい価値を持つことと定義してもよいだろう。

非連続性

 既存の仕組み・考え方とは、連続性を持たないことである。
 例えば、「うちわ」しかなかった時代に、「うちわ」の改良方法として扇風機を思い浮かべることはできない。

新しい価値

 既存の仕組み・考え方と比べて、圧倒的な効用を持つものでなければならない。価値とは、顧客の問題を大きく助けたりすること、新しい解決を提案したりすること(潜在的にニーズの掘り起こし)、環境の改善を行う等の社会的意義を有したりすることです。
 例えば、デジカメはフイルムカメラと異なって、写真を現像する必要なく、撮った写真を確認することを可能にした。

概念の作出

 イノベーションは、既存の製品と異なるために、新しい名称がつけられる。
 例えば、スマホは、携帯電話とは別の商品として名称を与えられた。スマホは携帯電話ではなく、手のひらサイズのITツールである。

イノベーションのメリット

(1)イノベーションを実現すれば、新興企業が既存の大会社と互角に戦うことができる。

 例えば、ネットフリックスがインターネットでのDVDレンタルを始めたとき、店舗型の既存会社は、自社のビジネスモデルへの影響を気にして、インターネットでのレンタルに素早く参入することができなかった。

 もっとも、イノベーションにより市場を開拓した後には、後日競合が現れることは予想しなければならない。

 先駆者として、ノウハウを蓄積させる。データ活用等により「強み」を維持する仕組みが必要になる。

(2)イノベーションにより、他社との差別化を図ることができる。

(3)イノベーションにより、新たな価値を生み出すことができる。

イノベーションのデメリット

 新しいビジネス、商品が受け入れられるかは不明です。資金や時間を無駄にする可能性も高いです。

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