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組織開発

【競合分析】スタートアップと競合分析

2024/04/13 更新

競合商品と比べて、特定の機能が圧倒的に優れていること

(1)スタートアップの商品にはブランド力も、信用もありません。

(2)資金にも限界があります。新しいサービスが、全ての点において、既存のサービスを上回ることはありえません。

(3)顧客を限定した上で、その顧客のニーズ解決するうえで、自社のサービスが競合サービスと比べて圧倒的に優位(有益)であることが必要です。

競合商品があること

(1)新しいジャンルの商品について、誰がどんなときに使うのか想像してもらうことが難しい。

(2)電子端末ですから、ゲーム機にも、インターネットの接続端末にもなります。しかし、いろいろ使えるでは想像してもらうこともできません。

 例えば、電子手帳は、「電子手帳」という名称をもらい、紙の手帳と比べることで利便性を説明できます。

競合他社がコピーできない強みを持つこと

(1)ネットフリックスは、DVDのインターネットでのレンタルとして創業します。

 当時は、実店舗を持つ企業が競合企業でした。

 実店舗を持つ競合企業は、インターネットでのサービスを開始すると、現在の事業(実店舗)の売上を下げることにもなるため、なかなかインターネットでの販売を開始することができまでした。

 後日、競合企業が、インターネットでのサービスを開始します。

(2)ネットフリックスは、顧客データの活用という強みや流通網の強み(見えにくく、コピーしにくい強み)を持っていたために、競合との競争に打ち勝つことができました。

(3)新しい商品が魅力的であるほど、必ず、新規参入社が出てきます。

参考

 ジーナ・キーティング著 牧野洋訳 「NETFLIX コンテンツ帝国の野望 GAFAを超える最強IT企業

競合分析のポイント

(1)競合企業となるサービスとの関係で、①自社のサービスを選んでくれるターゲットはどんなお客なのか。②どのような問題を抱えているのか。③そのお客様にとって、自社の商品を選択することが1番である、と言えるか。を分析しなければならな

(2)既存の競合企業は、新しいビジネスをすることが既存のビジネスの売上ダウンに繋がるために、簡単には参入して来ません。

(3)ビジネスが上手くいくと、これをコピーして、追いかけてくる企業が必ず生まれます。
 外見上の仕組みは簡単にコピーされます。

(4)外見上、コピーしにくい強みを持っていることは、成功のカギとなります。

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