【お葬式の流れ】通夜、お葬式の流れ(3日目)
2024/01/16 更新
このページを印刷突然、父が亡くなった(3日目)
通夜、お葬式の3日目の流れを確認していきましょう。
父が病院で亡くなりました。昨日はお通夜でした。
本日は、葬式の予定です。
3日目の流れ
午前11時30分 集合
親族は、葬式会場で集まります。
午前11時30分 お坊さんへの挨拶
通夜の開始の30分前にはお坊さんが来られます。
お坊さんに挨拶をします。
午前12時~午前12時30分 葬式のスタート
お坊さんがお経をあげてくれて葬式がスタートします。
午前12時45分 挨拶
喪主が挨拶をします。参列者にお礼を言います。
午後1時 火葬場への移動
葬儀場から火葬場へ移動します。
午後3時
火葬場から葬儀場に帰ってきます。
午後3時 初七日の開始
初七日の法要を行います。
お坊さんがお経をあげてくれてくれます。
午後3時45分 乾杯の挨拶
会場を代えて、食事する部屋に移動します。
乾杯の挨拶をします。
その後に、食事がスタートします。
午後6時 お葬式の終了
葬式は解散となります。
午後7時 お骨を持って帰る。
お骨を持って帰って、自宅に帰ります。
参列者への挨拶、乾杯の挨拶(ポイント)
喪主等は、お葬式の最後に、参列者への挨拶をしなければなりません。
喪主等は、初七日の食事の最初に、乾杯の挨拶をしなければなりません。
お葬式(告別式)の後に、火葬場に行き、その後に、初七日をすることが多いです。