民事訴訟
民事訴訟法と論点(第1審理)
【論点】訴えの変更、訴えの併合
- Q 訴えの変更について教えて下さい。
- 判例(訴えの交換的併合は、旧請求の取下げと新請求の訴えである。旧請求の撤回には訴えの取下げの要件を満たす必要がある。また、控訴審で訴えの交換的併合がされた場合には、新請求については事実上第一審として裁判をするものであるから、控訴棄却とすべきと判断したときであっても、第一審と同じく新請求について判断する必要がある。)
- Q 請求の客観的併合について教えて下さい。
- Q 請求額の減額について教えて下さい。
- Q 控訴審で訴えの変更ができるか。
- 判例(控訴審において訴えの交換的併合を行った。そのために取り下げられた旧請求について、新たな訴えの利益が認められる場合には再訴することができる。)
- Q 請求額の増額について教えて下さい。
- Q 請求の客観的予備的併合の要件について教えて下さい。
- 判例(請求の予備的併合訴訟において、主位的請求を棄却し、予備的請求を認容した原判決に対し、被告だけが上訴し、原告は上訴も附帯上訴もしなかった場合、上訴審は、予備的請求認容判決の当否だけを審理すべきで、主位的請求棄却判決の当否については審理すべきではない。)
【論点】弁論主義と裁判上の自白(第二テーゼ)
- Q 昭和55年度の旧司法試験の第2問の問題を教えて下さい。
- Q 昭和55年度の旧司法試験の第2問の解答を教えて下さい。
- Q 弁論主義について教えて下さい。
- Q 弁護主義の第二テーゼ(裁判上の自白)の要件について教えて下さい。
- Q 主要事実について自白した場合、どのような効果が発生しますか。
- Q 主要事実以外について認めた場合、どのような効果が発生しますか。
- Q 訴えの変更により、原告の請求が異なった場合に、被告は自白の主張を撤回できないか。
- Q 自白契約・証拠制限契約とは何ですか。
- Q 権利自白が認められるか、教えて下さい。
- Q 重要な間接事実の自白も撤回は許されない、という見解について説明して下さい。
【論点】釈明義務
- Q 過失相殺を認定するには、当事者の主張が必要となるか。当事者の主張がない場合に、裁判所は過失相殺について釈明義務を負うのか。
- 【重要判例】判例(当事者が主張していない別の法的主張をすべきとする釈明権の行使が適法となる条件)
- Q 裁判所が釈明権を行使したことが違法になることがあるのか。
- Q 裁判所が釈明権を行使しないことが違法になるのはどんなときですか。
- Q 釈明権について教えて下さい。
- 【重要判例】判例(所有権と弁論主義と釈明権)
- 【重要判例】判例(証拠の提出についての釈明権の不行使の違法)
- Q 旧訴訟物理論と新訴訟物理論の対立は、各論点についてどのような影響を与えますか。
- Q 「旧訴訟物論と、新訴訟物論の相対化」とは、どういうことですか。
【論点】既判力と第三者・口頭弁論終結後の承継人・訴訟承継
- Q 判決(既判力)が及ぶ人的範囲を教えて下さい。
- Q 口頭弁論終結後の承継人とは何ですか。
- Q 参加承継・引受承継とは何ですか。
- Q 訴訟承継と口頭弁論終結後の承継人とは何か(私見)。
- Q (口頭弁論終結前の)訴訟承継後の運用について教えて下さい。
- Q 訴訟承継後に、裁判所が訴訟承継の事実がないと判断した場合にはどのようになりますか。
- Q 占有移転禁止の仮処分、処分禁止の仮処分とは何ですか。
- 【重要判例】判例(引受承継における承継人)
- Q 訴訟係属後に当事者が死亡するとどうなるか(当然承継とは何ですか)。
- 【重要判例】判例(口頭弁論終結後の承継人)
- 判例(前訴の口頭弁論終結前に、訴訟の目的物について登記を得た。しかし、その権利移転が通謀虚偽表示であって法律上の根拠がないときには、民事訴訟法115条1項4号の他人のために目的物を所持する者として、前訴の既判力が及ぶ)




