広大地・底地評価
適正な評価が、公平な遺産分割と適切な納税の要。
専門家チームが土地の真の価値を見極めます。
正確な土地評価が、適正な相続の第一歩
現金とは異なり、「土地」はその評価方法によって価値が大きく変動します。
特に「広大地(面積の広い土地)」や「底地・借地権」などの特殊な不動産は、画一的な「路線価」による評価では実勢価格(時価)と大きく乖離し、不当に高い相続税や不公平な遺産分割を招く原因となります。
🧭 評価の難しさとリスク
- 広大地:開発して分譲するには道路を通す必要があるため、実際の利用価値(時価)は路線価に基づく評価より大幅に低くなるケースが多々あります。
- 底地(貸宅地):他人が建物を建てて住んでいる土地は、地主であっても自由に使えず売却も難しいため、実勢価格は非常に低くなります。
こんな「高すぎる評価」に悩んでいませんか?
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広い農地・山林を相続したが…
利用価値の低い広大な土地なのに、評価額だけが高く算定され、多額の相続税が払えない(物納も難しい)。
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底地ばかりを押し付けられた
遺産分割で「底地」を相続することになったが、地代収入はごく僅かで、固定資産税や相続税の負担ばかりが大きい。
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兄弟間で土地の評価額が対立
土地を相続する側は「安い(路線価)」と主張し、代償金をもらう側は「高い(時価)」と主張し、協議が全く進まない。
適正評価を獲得するステップ
1. 多角的な基礎調査
登記簿、公図、現地の状況、都市計画法上の制限などを詳細に調査し、土地が抱える「減価要因」を洗い出します。
2. 専門家チームによる鑑定
必要に応じて、提携する不動産鑑定士や税理士と連携し、税務署や他の相続人も納得する「客観的で適正な評価額(鑑定評価書等)」を算出します。
3. 遺産分割協議・税務申告への反映
算出された適正な評価額をベースに、弁護士が代理人として他の相続人と粘り強く交渉。同時に、適切な税務処理(更正の請求等)へとつなげます。
4. 底地の整理・売却サポート
評価後、不要な底地の場合は、借地人への売却交渉や、第三者(底地買取業者)への売却など、根本的な「手放し方」までサポートします。
夕陽ヶ丘法律事務所が選ばれる理由
不動産紛争に強い弁護士の交渉力
評価額が確定した後の「誰がどう分けるか」「代償金をいくらにするか」という最もハードな法的手続きに強みを持ちます。
強力な専門家ネットワーク
相続に特化した不動産鑑定士や税理士と強固なワンストップ体制を構築。「税を抑え、争いを防ぐ」最適な評価額を導き出します。
既に申告済みの方も救済可能
過去の申告で土地の評価が高すぎた場合、「更正の請求」を行うことで、納めすぎた相続税を取り戻せる可能性があります(期限あり)。
費用について
※不動産の評価単独でのご依頼だけでなく、遺産分割協議とセットでご依頼いただくケースが一般的です。
| 法律相談料 | 0円(初回60分) |
|---|---|
| 着手金 | 事案の規模・難易度に応じてお見積りいたします。 |
| 鑑定等の実費実費 | 不動産鑑定士への鑑定報酬等が別途発生する場合がございます(事前に費用対効果を必ずご説明します)。 |